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焼くと香りが一層よくなる「いしり」で、
能登の味覚を石焼きに。 |
◆能登の素材を生かして
能登は食材の宝庫。地元にあるものだけでも、組み合わせれば料理が作れる。能登和牛のブルーベリーソースがけも、「地産地消」で美味しい。
予約の会食では、四季を通して能登の旬を味わってほしいと願い、「旬感味彩」と銘打っている。
ノロウイルスを抑える力があるとして注目されている「あかもく」も使ってきた。「あかもく」は、ワカメ、メカブ、コンブなどの仲間の褐藻類で、地域によって、「ギバサ」、「ナガモ」などと呼ばれている海藻。
小鍋仕立ての海藻鍋にしたり、とろろ蕎麦にしている。
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くじらのベーコン。
くじらも、能登町の伝統的食材。 |
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◆能登の香りを発信する
夢一輪館は、足元にある良い素材で、能登のよい香りを発信しているお蕎麦屋さん。
「いしり」も能登で自慢できる調味料。いしりを使った大根の漬物の「べん香々」なども、食べてみてもらうと評価が変わる。
べん香々 |
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| 畑のチーズも、能登の技が凝集して仕上がった、いわば能登のエネルギーの結晶。 |
◆能登の郷土料理は
世界に誇れる文化
郷土料理こそ自信をもって世界に誇れる文化と考えている。地域の食材のエネルギー、奥深さが魅力。
ご馳走とは、文字通り駆け巡って集めてくるもの。手間隙かけて美味しいものを集め、ひとつの食事にまとめあげる。ただ、豊かさ故に足元の素材を見失いがちになることもある。
昔、父親から食べさせてもらった食こそ、能登に伝わる食文化として紹介していきたい。
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| おすすめの「能登そば旬鍋」。そばがき入り。 |
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