■地元のイカを使った「ゆで刺し」
地元産の素材としては、イカが通年で確保できる。「ゆで刺し」という商品としてコンビニエンスストアで販売をはじめている。
夏場などに、漁師の人が刺身に飽きた時に、イカをさっと茹でて、輪切りにして、生姜醤油にさっと付けて食べる。
さくさくとしていて、あっさりと食べられるものなんですが、紹介したら面白いんじゃないかということで商品化した。当初は北陸からはじめて、次に中部東海で展開している。市場、スーパーでは規格を変えて販売する計画です。
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いかのゆで刺し。
コンビニでも販売が始まっています。 |
■地域の素材を使った特産品開発
能都町では独自の商品づくりを進めている。能都町だけでの販売では難しいのだけれど、地域との関わりも大切ということで、特産品開発にも関わらせていただいている。
いしりを使った一夜干しとかはギフトとしても市場に出ている。デパートや通販でも販売いただいている。
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■いしりは日常的に使っている
魚醤の「いしり」は、日常的にかくし味に使っている。いしりを使った商品も、何品も作っている。単に地元のものだからということだけでなく、調味料としての旨みや作用に価値があって使っている。
魚に含まれる成分に、味をマイルドにするマスキング効果がある。
生では刺すような感じの素材も、いしりに漬けることで、食べやすくなる。匂いも、いしりに漬けることで生臭さが無くなる。

いしり・自然塩を加えて醗酵させた、「ごろ」に
スルメイカを漬け込んだ味わい深い珍味「いかごろ」。
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