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■漁業のまちで味噌づくり
うちの味噌屋はお袋が内職程度に始めたのがそもそも。船は遠洋に行くときに、味噌を積んで出る。漁業の盛んな土地柄なので、小木港の船主から頼まれて作ったのがはじまりです。仕込んだ味噌は、今でも一年間熟成させます。食べ頃には山吹色の良い色になります。発酵も熟成も自然のリズムに合わせ、昔ながらの天然醸造、手造りの味噌です。 |
■麹づくりも自前で
十一月から十二月は販売用の米麹をつくります。脱サラで味噌屋を継いでから麹を始めました。ノウハウも無かったんですが、いろんな方に教わりました。勤めの頃に知り合った方や、能登の酒屋さん、杜氏さん。県の工業試験場にも出入りして、いろんな知識の中から良いとこ取りで自分の方法を創り出しました。 |
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■まずはお味噌汁でどうぞ
うちの味噌は、柔らかく、すぐに溶けやすいこと、そして麹の粒が残っていることも特徴です。能登の海産物との相性も良いので、まずはお味噌汁で使っていただきたいと思います。
能登のスーパーには自分で納品配達しています。奥能登を走り回っていますので、奥能登情報には結構詳しいつもり。
観光がてらお店においでいただいた際は、そんなお話もできると良いですね。 |
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