■話し合う場づくりが始めた理由
「うどん講・そば講」は、氏子だけじゃなく、いろんな人と話し合う場を持とうと思って始めました。氏子さんだと、自分対氏子のお一人お一人だけど、自分対個人の集合体へ。
なぜ、うどん・そばにしたのかは、まず自分が食べたい。そこから家族が食べたい・・・と発展し、いろんな会に出すようになっていきました。
■うどんもそばも自ら手打ち
うどんの打ち方は、町内の「のと海洋ふれあいセンター」にいた方が京大の大学院に受かった送別パーティーのときに教えてくれました。今はベトナムにいらっしゃいます。そばの打ち方は独学で。
■申し込みがあればいつでも
しゃべって食べる。これがうどん講・そば講。時間がおありなら、打つところから一緒にもできます。
「お金をとってくれた方が行きやすい」という声もあったけど、基本的に無料です。
開催日は決まっていません。申し込みがあればいつでも。

うどん・そばで人とのつながりを広げる一方、
考古学にも造詣が深く研究を続けている。
多様な活動の幅をもつ。
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祭の日には町内に台車が出る。
奉納旗がはためいて祭らしさを盛り上げる。
■酒の樽に乗って神様が
酒樽に乗って流れ着いた寄り神様を祀っています。御祭神はもちろんお酒の神様でもあります。
能登にはもともと寄り神さまが多い。神社の名前は酒の樽から「酒垂」に。
地元には「酒樽まつり」という祭もあります。寒中、下帯姿の男たちが海に入り、酒の樽を海に返して奉納するものです。
■考古学研究
町の縄文真脇遺跡の発掘には最初から関わりました。本来は土器編年が専門です。時間のものさしにするため、実際に自分で土器を作ったりしました。復元土器は新潟のオープン記念展の図録にも掲載されています。
■若い人たちの参加もうれしい
うどん講・そば講の他に、毎月1日に「季粥(ときがゆ)」もやっています。「茅の輪(ちのわ)くぐり」は無病息災の行事。新しいまつりは、若い氏子連中が指導しています。若い人が主体的に参加しています。
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