
使い方は普通の味噌と同じ。
大豆を使わずイカが原料で、栄養たっぷり。
■こんなに栄養があります
栄養素はタウリンが普通の味噌の3倍。DHAもあるんです。タウリンは成人病の予防などに効果があると言われています。大豆をまったく使っていないので、大豆にアレルギーのある方にも安心です。調味料は塩しか使っておらず、無着色・無添加の自然食品です。
■中身は地元水揚げの季節のイカ
使うのは、この辺りで一番よく獲れるスルメイカ。
ここでは年中大体何かのイカが獲れます。冬はヤリ、春はマイカばっかりになります。マイカはスルメイカと同じもののこと。夏になるとアカイカ、秋はアオリイカ。だからこそ、名物料理のテーマにもしやすいんですね。
■能都町のここでも食べられます
民宿「さんなみ」「田の浦荘」、鵜川のツタさん、旅館「かね八」などに置いてます。珍味みたいに出してたり、ぬたにしたり田楽にしたり、みんなそれぞれ。将来的には能都町に来ればどこでもイカみそ料理が食べられる、という風になればいい。 |
■こうやって作ります
原料はイカ肉と塩と麹だけなんです。イカを茹でてかって、ミンチにかけて作ります。ここはイカがたくさん獲れるから。
発酵は自然発酵。天候にもよりますが夏場は5ヶ月、冬場はその倍はかかるかな。加熱すればもっと短くできるんですけど。
殺菌してないので、良い加減に仕上がった時に早めに冷凍かけてしまいます。味噌ですから固まることはありません。発酵が進むのを止めるわけです。
■使い方は普通の味噌と同じ
よく聞かれるのは、やっぱり使い方。そのまま舐めてもいいし、味噌汁でもいい。皆さんすごく特殊な味噌と思われるんですが、基本的に使い方は普通の味噌と同じです。

小さいイカや、低利用品である
イカの足や耳まで使用。
限りある資源を有効活用した、
自然にもやさしい食品なのです。
料理コンテストも。
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