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サザエの炊き込みご飯、「さざえめし」は、
磯の風味がほのかに。
◆さざえめし
高校卒業後、大阪に4年程修業に。その後、国民宿舎にしばらく勤めてから、この店を始めました。
2階が民宿で、1階がドライブインのレストランになっています。レストランでは開店当初からのメニューが多いです。
「さざえめし」は昭和62年12月から、母の提案によりメニュー化しました。自宅では時々食べていたもの。この辺りでは、多くの家庭でも作られていますが、家々で微妙に違うと思います。
◆夏場は観光客が多い

ゴールデンウィークや夏場のお客様は、よその人が多くなります。焼き魚はご予約いただければできますけど、普段は刺身定食のみ。やはり海の近くの店ですから、刺身への期待がありますね。
◆目の前は海
魚は地元の魚屋から仕入れています。普段はその時にあるものを入れてもらっているので、季節のものを出しています。
「本当に地物だけください」というお客様もいらっしゃいます。地物の魚は減っていて、煮魚になるものが少なかったりする。量が上がらないと単価が高くなります。
最近は、港でもスーパーがまとめて買われるので、浜値が高くなっています。
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◆事前予約で季節メニューを
ご予約いただければ、その日にある魚でお客様の要望に応じた料理をお作りできます。例えばカレイがあれば、煮たり焼いたりできるし、サザエがあれば、焼いたり刺身にもできる。
でも、メニューに載せることは難しい。素材を仕入れられればできるが、常時置くことは難しいんです。
冬場だと、鍋なども希望に応じて作っています。アンコウ、タラ、カニ・・・など。七尾からカニを入れて出しています。内浦でも、紅ずわいガニを出しているところがありますね。
カツオは、大根おろしで召し上がったり、味噌煮も美味しい。アジなどでも良い。
何でも、新鮮な素材で出来たてが美味しい。
◆民宿は仕事のお客さんが多い
金沢、富山の人は日帰りが多くなっていますので、お食事だけの方も多いです。2階の民宿に泊られる方も、1階の食事処で召し上がっていただいています。
民宿は7,350円で5部屋のみ。波が強いので、海側の部屋は波の音がうるさいこともある。「波の音が良い」という方もいるので、何とも言えない。
◆藤波は地名
釣りに来るお客さんもいます。店の横の海では「タコ採り」もしている。窓からでも釣れる感じですよ。新港のところで釣っている人は多いです。
お客様が釣ってきた魚を、料理してあげることもあります。本格的な釣り人はむしろあまりそのようなことは無くて、親子で来られたお客さまの場合に多いかな。
◆昼の会食
会食として予算を決めていただければ、十分楽しめる。昼でも、3,000円から5,000円ぐらいで食事を楽しむというイメージにできればよい。
町内には、大敷網を下りた人で、小さな船を持って漁をしている方が多い。能登に行ったら美味しいものに出会えるという風になりたい。
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